MB-Support

パソコン初心者のサポートページ

マゼンダピンク Touch Cover 登場:Microsoft Surface RT


すでに販売されている Microsoft Surface RT(マイクロソフト サーフェス アールティー)向けの「Touch Cover(タッチカバー)」に、新色の「マゼンタ ピンク」が 4 月 26 日(金)より発売されます。これで、海外と同じくブラック、ホワイト、シアン/ブルーの合計 4 色になりました。ピンク、パープル、マゼンダは人気色なので、なぜ日本で発売されなかったのか不思議です。プレスリリースによると、お客様からマゼンダピンクの要望が多かったとあります。


NEW D5S-00082 Surface用
Touch Cover マゼンタ/ピンク
icon

D5S-00070 Surface用 Touch Cover
シアン/ブルー
icon

icon icon icon icon

D5S-00068 Surface用 Touch Cover
ブラック
icon

D5S-00069 Surface用 Touch Cover
ホワイト
icon

icon icon icon icon


Surface RT 向けタッチカバーの補足説明としては、Windows RT を搭載した Microsoft Surface RT と呼ばれるタブレットPCで利用する保護カバー兼感圧式のキーボードです。凹凸があるものの一般的なキーボードと異なり、各キーが独立した部品ではありません。つまり、キーを押した時に沈むことはなく、簡易キーボードであることは事実です。キーストロークの代わりに、Surface RT のスピーカーからキー入力の度に「ポコポコ」と心地よい音が出力されます(本体のボリュームを消音にすれば消えます)。薄さ約 3 mm でトラックパッドも搭載されており、Surface RT のキックスタンドにより、ノートパソコンの様なスタイルで使える優れものです。実際に使ってみましたが、最も一般的なキー配列「QWERTY」で、ホームポジション(「F」キーと「J」キー)に凹みがあり、ブラインドタッチも可能でした(キーストロークが無いので慣れは必要)。

180 度まではキーボードが認識しますが(左下)、それ以上開くとキーボードが無効になります。つまり、Surface RT の後ろに折り畳んでしまえば、タッチキーボードが表示されます。

Surface RT との接続は充電ポートと同じくマグネットなので、カバーを近づければ「カチッ」と音がして自然と合体します(TVCMでも流れています)。ただし、カバーを持って本体をぶら下げる行為は危険です(マグネットなので外れる場合もある)。Surface RT 向けとあるのは、日本でもいずれ発売されると思われる、Windows 8 を搭載した Surface Pro にも利用できるからだと思います(確認が必要です)。

現時点では Surface 以外には利用できず、後継機が発売されるとしても、この接続方式が継承されるか分かりません。タッチカーバー単品の値段は税込9,980円で、保護カバーと考えれば高価であり、気軽に何色も購入できるものではありません(財力にもよる)。もちろん、タッチカバーは感圧式のキーボードでもあります。ただし、簡易キーボードと考えても高価だと思います。なぜならば、周辺機器として他のパソコンで利用できるわけではありませんから。

  icon

Surface RT に搭載されている標準サイズの USB 端子を使えば、デスクトップで使っているワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスを接続する方法もあります。端子は一つなので、一つのレシーバーでキーボードとマウスが使える製品が望ましいです。しかし、これだと タブレットPC の携帯性が失われます。そこで浮上するのが Touch Cover では不可能だった打鍵(だけん)感を得られる Type Cover(タイプカバー)です。厚さは 6 mm と超薄型で、感圧式のキーボードの倍の厚さに抑えられているのに驚きました。価格は Touch Cover よりも 1,000 円高く、キーボードとしては高価ですが保護カバーと兼用になります。

いずれも高価なキーボードですが、Touch Cover ならばセット商品を選択することで実質 8,000 円ほどで購入できます。ただし、色はブラックのみとなります。管理人はセット商品を購入しましたが、Touch Cove の色をホワイト、シアン/ブルー、マゼンダ ピンクなどにしたい場合は、Surface RT 単品と別売りの Touch Cover を購入することになります。セットとの価格を比較すると、ブラック以外の色を選択するには 1,980 円高くなる計算です。Type Cover の場合はセットが存在しないので、もともと単品で購入することになります。

キーボード機能を省いた保護カバーの販売はなく、その理由に特許とか大人の事情があるのでしょうか?他社のタブレットPCでもドッキング キーボードは別売りが多く、Type Cover の値段は納得できます。しかし、Touch Cover の値段は素人から見て高価に感じます。本体の価格を下げるために、オプションで利益を確保しているのでしょうか?それにしては、本体もそれなりの値段かと思われます。Surface RT は Office 2013 RT がインストールされているので価格的にはお得とも考えられますが、通常のデスクトップアプリがインストールできないので、プラスマイナスはユーザーの用途により異なります(搭載されている OS は Windows 8 ではなく Windows RT)。いずれにしても、これから購入する人にとって、マゼンタ ピンクの Touch Cover の発売は嬉しいニュースです。

プレスリリース





Copyright © 2018 MB-Support パソコン初心者のサポートページ All Rights Reserved.

管理人サイト閲覧方法プライバシーポリシー著作権/免責事項