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Microsoft Office 15(2013)のカスタマープレビューが公開されました


2012 年に登場予定の Windows 8 にある意味特化した、ワープロ、表計算、プレゼンテーション、メーラー、データベースなどの総合アプリケーション「Microsoft Office(マイクロソフト オフィス)」のバージョン 15 のプレビューが公開されました。名称に 2013 とあるため、発売日は今年ではないと思われます(Office 12 → 2007、Office 14 → 2010、Office 15 → 2013)。

公開されたバージョンは、個人のお客様向け「Office Professional 2013 プレビュー」、中小企業向け「Office 365 Small Business Premium プレビュー」、エンタープライズ向け Office スイート「Office 365 ProPlus プレビュー」の 3 つです。いずれの場合も Windows 7、または、Windows 8 で利用でき、ダウンロードには Windows Live ID(無料)が必要になります。


Office Professional 2013 プレビュー Word、PowerPoint、Excel、Outlook、OneNote、Access、Publisher
Office 365 Small Business Premium プレビュー Word、PowerPoint、Excel、Outlook、OneNote、Access、Publisher、Lync が含まれます。さらに、企業用電子メール、複数人での HD ビデオ会議、公開用 Web サイト、共有ドキュメントも利用できます。
Office 365 ProPlus プレビュー Word、PowerPoint、Excel、Outlook、OneNote、Access、Publisher、Lync が含まれます。さらに、それぞれの状況に合わせて独自のツールとプロセスで Office を管理し、エンタープライズ レベルのセキュリティ、旧バージョン Office との並列サポート、IT 統制を実現することが可能です。

個人的にはOfficeの知識は少なく、Office 365に関しては使った事がありません。そこで、今回は個人のお客様向けの「Office Professional 2013 プレビュー」を、常用している Windows 7 と、テスト中のWindows 8 Release Preview にインストールしてみました。常用マシンへのインストールは躊躇しましたが、古いOfficeと併用できるとあるので、試しにインストールしてみました。なお、プレビュー版なので何が起こっても自己責任になり、テスト環境が無い場合はインストールしない方が無難です。



ダウンロードとインストール

Office カスタマー プレビューにアクセスして、「個人のお客様」にポインターをのせ、「入手する」をクリックします。

Microsoft Office カスタマー プレビュー



説明を読み、「プレビューを入手する」をクリックします。



「Windows Live ID」でサインインします。「Windows Live ID」と「パスワード」を入力して、「サインイン」ボタンをクリックします。登録は無料で、Windows 8 が発売される頃には名称が変更されているかも知れません。しかし、外部ストレージのSkyDriveが利用できるので、登録する事をおすすめします。



入力が必須な項目を埋め(左に※がある項目)、メールを受信するか否かのチェックを入れ、「次へ」ボタンをクリックします。



プロダクト ID が表示されるので、メモ帳にコピー&ペーストするか、書き留めます。しかし、今回のインストール方法では、プロダクト IDを利用する場面はありませんでした(.msiでダウンロードした時に使うのかも)。32ビット版、64ビット版を選び、「ダウンロード」ボタンをクリックします。インストールするOSが32ビット版であるならば、32ビット版をダウンロードしましょう。64ビット版のOSを利用しているなら、どちらでも好きな方をダウンロードして下さい。「保存(S)」の右の「▼」をクリックして「名前を付けて保存(S)」をクリックします。



「名前を付けて保存」にて、デスクトップにダウンロードします。ファイル名にプロダクト IDが含まれています。



デスクトップにダウンロードしたファイルをダブルクリックします。



インストールウィザードが表示されます。「次へ(N)」ボタンをクリックします。



仕様許諾契約書を読み、納得したならば「同意する(A)」ボタンをクリックします。同意しないと、インストールできません。



ここでサインインもできますが、後からサインインもできます。今回は「今回はサインインしない」をクリックしました。



SkyDrive についての説明を読み、「次へ(N)」ボタンをクリックします。さらに、「作業の開始(T)」ボタンをクリックします。



インストールパッケージ(MSI)に対応しているのは、Office Professional Plus 2013 で、今回インストールしている Office Professional 2013 プレビューは、「クイック実行」と呼ばれる方法でセットアップします。コンピューターの性能と通信回線により作業時間は異なりますが、管理人の環境では10分ほどでダウンロードとインストールが完了しました。



インストールが完了したら、「完了(A)」ボタンをクリックします。



インストール完了

インストール直後のスタート画面が左です。ドラッグ&ドロップで、Office Professional 2013 プレビューのアプリケーションをまとめたのが右です。


初期状態のスタート画面 Office アプリケーションをまとめたスタート画面


どれか一つを起動すると、ライセンス認証ウィザードが表示されるので、速やかに実行しましょう。


初期状態のスタート画面 Office アプリケーションをまとめたスタート画面


管理人の Windows 7 には、すでに製品版の「Microsoft Office 2007」がインストールされています。「Office Professional 2013 プレビュー」をインストールした「スタート」→「すべてのプログラム」を表示した状態が右です。既存の Office が上書きされるのではなく、別物としてテストできます。



アイコンから直接起動する場合は問題ありませんが、既存のファイルをダブルクリックすると、新しい Office 2013 で起動してしまいます。もちろん、テストするには都合が良いですが、使い慣れない場合は、既存のOfficeで起動する方法を紹介します。ファイルを右クリックして、「プログラムから開く(H)」にポインターを移動します。ここで、新しい Office か旧 Office を選択できます。例えば、上の Word は 2007 で、下の Word が 2013 です(アイコンで判断)。表示されない場合は「既定のプログラムの選択(C)」をクリックします。



「参照(B)」ボタンをクリックして、開きたいバージョンの Office のアプリケーションを指定します。例えば、管理人は Office 2007 の Word で作成したファイルをダブルクリックすると、Office 2013 の Wordで開いてしまうので、これを Office 2007 の Word で開くようにしたいと思います。管理人の使っているOSは64ビット版で、Officeは32ビット版です。Office 2007 の Word は、次のアドレスです。


C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office12\WINWORD.EXE

普段はスタートメニューから起動するので、エクスプローラーでWINWORD.EXEを指定して起動することはありません。



Office 2007 の Word は左のアイコンです。これをクリックすれば Office 2007 の Word で開けます。次回からはアドレスを指定することなく、この画面で選択できます。今回選択したプログラムで常に開くのならチェックを入れます。右クリックでこの画面を表示すれば、いつでも変更できます。最後に「OK」ボタンをクリックして完了です。



次回は、Office 2013 のスクリーンショットと、SkyDriveと連携して使った流れを紹介します。


Office 2013 Outlock Office 2013 Word

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