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Office Apps on SkyDrive:ブラウザ上にて無料で使えるOffice


良いことだけを言ってしまえば、ブラウザ上でお馴染みの Microsoft Office System(マイクロソフトオフィスシステム) が無料で使える便利な WEB サービス。 もう少し詳しく言えば、無料で利用できる Windows Live サービスの一つに、オンラインストレージ( WEB 上の外部領域に保管できる ) Windows Live SkyDive(スカイドライブ)にドキュメントを送ったり、直接作成したり、それをウェブ上で加工できるのが、office.live.com となります。 提供されているアプリケーションは、文章作成する「Word(ワード)」、表計算ソフトの「Excel(エクセル)」、プレゼンテーション作成ツール「PowerPoint(パワーポイント)」、ノートの様にアイデアを蓄積できる「OneNote(ワンノート)」の 4 つです。



これらのファイルをオンラインストレージ上に保管する事は前から可能ですが、閲覧可能になったのは 1 年前くらいからでしょうか。例えば、これらのファイルを渡されたとしても、Microsoft Office System を所有していなければ、メーカーサイトから閲覧だけ可能なビューアをダウンロードする必要がありました。ブラウザ上で閲覧可能になったたけでも、ありがたい事ではあります。office.live.com では、さらに突っ込んで編集もできます。つまり、自分のパソコンに Microsoft Office System がインストールされていなくても、ドキュメントを作成する事ができます。



これからは、Microsoft Office System を購入する必要がなくなる?

Microsoft Office System をどれくらい使いこなしているかに依存しますが、今の段階ではそうとは言えません。 ブラウザ上でのアプリケーションの操作は、一昔前にくらべて劇的に進化したものの、ローカルで使うアプリケーションに比べて勝るのは特定の分野だけかも知れません。 ただし、主に閲覧、少しだけ作成する使い方であれば、今後はそのような方向へ進むのかも知れませんが、今の段階では「おぉ・・」という感動はありません。



Microsoft Office System を購入する必要がなくなる?

すべては無料の Windows Live ID を取得する事から始まります。 これにより、無料(基本的にこのページでは無料のサービスしか紹介しないで、今後は「無料」の文字を省きます)の Windows Live Hotmail のアカウントが取得でき、WEB 上で利用する Windows Live Mail 、SNS 、ブログサービスの Windows Live スペース、オンラインストレージ の SkyDrive が利用できます。 SkyDrive が利用できれば、ファイル群を保管する外部ストレージを確保できるので、オンラインフォトアルバムや Office Apps on SkyDrive も利用できます。 Windows Live サービスは、WEB 上だけではなく、ローカルにインストールして使うアプリケーションも存在します。 写真管理ソフトの Windows Live フォトギャラリー、ムービー編集ソフトの Windows Live ムービー メーカー、ブログ記事作成、保管ソフトの Windows Live ライト、メールの送受信ソフトの Windows Live Mail 、チャットやビデオ通話が可能な Windows Live Messenger などがこれにあたり、これらは OS である Windows に付属されていたアプリケーションの置き換え製品となり、Windows 7 ではほとんどのアプリケーションが最初から付属しないため、Windows Live サービスを利用するのが自然な流れとなります。 また、これらのアプリケーションを連携させず、従来通りの使い方をするならば、Windows Live ID を取得する必要はありません。



Office Apps on SkyDrive

WEB で利用する Office は、そのファイルが保管されている場所が SkyDrive なります。 SkyDrive にはトップページが存在しますが、その仮名のドキュメントだけを集中管理するのが、office.live.com となります。 保管先は同じなので、画面上で SkyDrive の他のファイルやフォルダーを参照する切り換えも簡単です。



Windows Live サービスは、不特定の月数で更新されますが、その更新を Wave(波)で表現しています。 例えば、現行版は Wave 3 と呼ばれるもので、これから切り替わるのは Wave 4 です。 従来のメニューでは、「ホーム」「プロフィール」「知り合い」「メール」「フォト」「その他」「MSN」となっていましたが、新しいバージョンからは「Hotmail」「Messenger」「Office」「フォト」「MSN」となるみたいです。 しかし、まだ完全に移行されていないため、最終的には日本語表記になる可能性もあります。 いずれにしても、混在している現時点では、ユーザーが戸惑うはずです。 今回新しく更新された Office Apps on SkyDrive は、「Office」をクリックするとアクセスできます。



既に SkyDrive に保管されたドキュメントは、ポインターをのせると詳細メニューが表示され、ブラウザで編集へ進むのも簡単です。



既に SkyDrive に保管されたドキュメントは、ポインターをのせると詳細メニューが表示され、ブラウザで編集へ進むのも簡単です。



Microsoft Office Word 2010 がインストールされたコンピューターでアクセスしているならば、「Word で開く」ボタンをクリックすれば、ローカルにインストールされた Microsoft Office Word 2010 で SkyDrive 上のファイルを編集できます。



全てではありませんが、一部の機能は Microsoft Office Word 2007 でも機能します。 つまり、office.live.com からではなく、コンピューターにインストールされた Office システムから、Office Apps on SkyDrive にドキュメントを新規作成したり、保管したり、編集したりできます。



初めて利用するならば、office.live.com にアクセスしてサインインの後、右のアイコンから作成するのが分かりやすいと思います。



Microsoft Word Web App



Microsoft Excel Web App / PowePoint Web App



Microsoft OneNote Web App

最後まで編集はおろか閲覧すらできなかったのが OneNote です。 今回初めて利用してみました。まずは、OneNote のノートブックを作成します。


管理人は Microsoft Office OneNote 2007 を利用しているので、Office 2010 で変更された リボン形式のメニューは初めてです(あくまでも、OneNoteでリボン形式のメニューを使うのは)。


今の段階では、これは OneNote とは呼べない様なレベルかと思われます。 自由に文字を書き込む事はできず、Word に近い文字と画像を交えた文章作成ツールのような気がします。

Office – Windows Live



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