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DeLonghi EC200N:コーヒーパウダーでクレマができない



エスプレッソメーカー「DeLonghi EC200N」を購入して、スーパーで売っているスターバックスのコーヒーパウダー「Espresso Roast(エスプレッソ ロースト)」を使ってエスプレッソを抽出しても、クレマと呼ばれるムーズ状の細かい泡の層ができませんでした。しかし、エスプレッソとしては美味しいので、別に問題はありません。とは言え、「クレマ」という言葉を知ってしまった事で、追及してみたいとも感じました。



そこで、「DeLonghi EC200N」が入門機みたいな価格なので、本格的なエスプレッソの抽出ができないと安易に考えました。しかし、説明書にはしっかりクレマの事が書かれていて、はちみつのようなトロトロしたコーヒーを 30cc 抽出するのに要する時間は約20秒とあります。私の経験では、そんなトロトロしたものではなく、20秒前に30ccに達しており、クレマができない状況です。



ならば、 カフェポッド ではどうなのか?近所でカフェ・ポッドが売られていないので入手するのに時間がかかりましたが(最初から通販で頼めば良かった)、カフェ・ポッドでは毎回クレマを拝む事ができます。となると、マシンではなく、コーヒーパウダー、タンピングの問題かと。



説明書を読むと、コーヒー豆の挽き方に問題があると疑いました。スーパーで販売されている「Espresso Roast」は、ドリップコーヒー用の豆の挽き方では?と思ったわけです。この豆を飲み終えたので、近所のスターバックスへ行き、「Espresso Roast」を購入してきました。そこで勧められたのが、クリスマスバージョンの「CHRISTMAS BLEND Espresso Roast」です。豆を挽いて貰う時に、エスプレッソ用に細かくして下さいと注文しました。コーヒーミルを所有していますが、今回は実験として基本を知りたかったので、ショップにお任せしました。



右はタンピング前のコーヒーパウダーですが、スーパーで購入した「Espresso Roast」よりも細かい事が分かりました。この時点で、クレマを見られる予感がありました。ほとんど粉です。左下がタンピングした状態のエスプレッソ用に挽いて貰ったもので、右下がスーパーで購入したドリップ用のものです。写真でも粉の荒さが判断できます。



これにより、はちみつのようにトロトロと抽出されました。30cc を抽出するのに約20秒ほどかかりました。すべて説明書にある通りです。マシンの問題でも、腕の問題もなく、コーヒー豆の挽き方が問題でした。もちろん、コーヒー豆を自分で挽いているなら、腕の問題ですが・・・



以上で納得できる買い物だと思いました。今年の内に解決できてよかったです。あとは、豆を変えたり、カフェラテやカプチーノでシロップを加えて楽しんだり、適当に遊んでみたいと思います。




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