シャーロック・ホームズ

SHERLOCK HOLMES in MB-Support
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ミセスハドソンの日記

ジェレミー・ブレット




シャーロック・ホームズを演じたジェレミー・ブレットのページアドレスを変更しました。このページの内容は過去に掲載したものになります。管理人がシャーロック・ホームズと出会うまでのお話です。

私がシャーロック・ホームズを読んだのは二十歳ごろでした。夏目漱石や太宰治など一般的な文学に飽きてきて、推理小説に移行した頃です。最初は江戸川乱歩の明智小五郎にハマリ、次に何を読むかと悩んでいた所、新潮文庫の 緋色の研究 と出会いました。



薄い本で軽い気持ちで読んでみたら異常に面白く、残り9冊を読み終えるまで1週間楽しめなかったと思います。運が良い事に適当に選んだ「緋色の研究」は、ホームズの最初のストーリでした。できれば永遠に続いて欲しい物語です。

著者アサー・コナン・ドイルもこの時知りました。(実際は小学生の時にコナン・ドイルの恐竜物語を読んでいましたが、作者は知らなかった。と、言うよりどうでもいい時代でした)

シャーロック・ホームズを読み終えると、コナン・ドイルの3冊の短編集を読み、ホームズのパロディ版、モリアーティは生きていたなど聖典以外のホームズ小説を探し求める日々が続きました。 スティーブン・キングもホームズを1篇書いていました(ワトソンが事件解決した話だと思います)。

パスティーシュ シャーロック・ホームズ書籍



読むパロディ版が無くなり、ドストエフスキーを読みあさっていた時、レンタルビデオで英国ダラナダ・テレビの「シャーロック・ホームズの冒険」を見つけました。レンタルビデオ屋で全23巻を見た時は感激しました。(2002年DVD発売)

シャーロック・ホームズ役のジェレミー・ブレットは真さに適任だったと思います。というより、ワトソン・マイクロフト・ハドソン婦人・レストレード警部、全てが完璧でした。 (ワトソン役デイヴィット・バーグは 最後の事件 の後、エドワード・ハードウィックに交代している) 当時の私は、洋服関係の仕事をしていため、英国紳士のスーツや小物にも興味がありました。



この作品を見てしまうと、他のホームズ役者では納得できなくなります。 007の3代目ロジャー・ムーアもホームズを演じた事がありましたが、やはりジェームズ・ボンドのイメージが強すぎます。

何年前か忘れましたがジェレミー・ブレット氏死去が新聞に報じられ、大変へこみました。わざわざスキャンして保管していました。(拡大可能)

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